さて、ここはどこでしょう。
む、ERIさんがいもむし?!
そして、無邪気な笑顔。
そう、ここは「東京おもちゃ美術館」です。
そして、ここが赤ちゃん用のスペース
「赤ちゃん木育ひろば」
赤ちゃん木育ひろばを作られたのは、
私が大好きな
日本全国スギダラケ倶楽部事務局がある
内田洋行テクニカルデザインセンターさんです☆
スギダラ、うきうき。
こどもにとって、木と赤ちゃんのころから親しむのはいい!
と、以前林業女子の活動の一環で東京おもちゃ美術館を来訪させていただいた際に
館長の多田さんが多くを語ってくださいました。
多田さん、東京おもちゃ美術館さんの取り組みに関してはまた追い追いご紹介します。
(待てない!という方はコチラ
→東京おもちゃ美術館HP http://goodtoy.org/ttm/をご覧ください)
本日は堪能している林業女子たちの様子をご紹介。
そして、林業女子にもエールを送ってくださいました。
まずは「コンテンツを持ちなさい」ということ。
そして、「たくさん企画を実行してみなさい」、ということ。
東京おもちゃ美術館 多田さんの一言一言は
今現在これだけ様々な企画を行うことができていることの動力になっているなぁ、
と改めて思う今日この頃です。
これは俳優津川雅彦さんが所有していた、こだわりの木製画 |
ひさびさに木たちと密着して、楽しかったです。 |
世界の木製のおもちゃが展示されているスペースや、
木に埋もれることができる場所もあります。
東京おもちゃまつり!
全国からおもちゃ集結。
そして、ワークショップ等も開催されます。
東京おもちゃ美術館は、廃校となった小学校を施設として利用しているのですが、
その校庭で○○!
はてさて、
必見です。
スギダラ御一行も、なえどこ林業女子会@東京の男子部の天地林さんも
他にもたくさんの魅力的なShop、企画が出展されます。
そして、なえどこ林業女子@東京も!
木育応援団として、参加させていただきます!
私達が何をやっているか、、、
それはもう少し先に、あるいは当日のお楽しみにー★